愛犬愛猫の歯磨き､きちんと出来ていますか？

犬猫の口腔内は､腸内フローラと同様にオーラルフローラと呼ばれ、多様な微生物（500種類以上）が生息しています｡
そして歯面・歯周ポケット・唾液・舌の表面などに細菌集団を形成し、口腔内にも、いわゆる善玉菌と悪玉菌が存在しています｡

飼い主様は日頃からペットの歯磨きを行い、悪玉菌を増やさないようにすることが大事です。
しかし、歯磨き嫌いな愛犬愛猫が多いため、悪玉菌（歯周病菌や口臭の原因菌等）が増えてしまい、歯石・口臭などに悩まされているのが現状です。

歯磨きをせずに放置をするとどうなるのか・・・

歯周病が進行 → 悪化！！
口臭がひどくなり、歯周病の進行・悪化を引き起こします。

歯周病が進行すると、歯が抜けるだけでなく、繁殖した細菌の毒素が血液に入り込むことで心臓病・肝臓病・肺炎など全身疾患につながると言われています。
また、ホームケアが難しくなり、動物病院で全身麻酔をしての歯科処置が必須となります。

そこで・・・！

口腔内を守るため、善玉菌を増やす手助けをし、唾液による自助作用などを期待できる、美味しい『乳酸菌タブレット』が誕生！！

ペット業界初､タブレットケース型の乳酸菌サプリメントですので、お散歩時に♪ご褒美に♪いつでもどこでも息さわやかで口腔内を健康に保つことができます。

Point1・代謝物質

16種類の乳酸菌発酵エキス（原液8ml相当）配合。
口腔内の善玉菌を増やす手助けをします。

Point2・菌体成分

16種類の乳酸菌、ビフィズス菌（100億個）配合。
口腔乳酸菌が口内を健康に保つのに役立ちます。

Point3・納豆菌ガム

噛むことで歯垢・歯石の沈着を抑えます。
また納豆菌ガムが、お口にうるおいを与えます。

■ こだわりの成分とナチュラル製法 ■

乳酸菌発酵エキスの製法は､栽培中の無農薬の国産大豆から搾った豆乳に､70年以上継代培養されている16種類35株の乳酸菌を植菌しております。
そして、120時間にわたり発酵させた後、賦形剤（※）を加えずそのまま乾燥粉末化しました。
原液をそのままパウダー化しているので、レギュラーサイズで原液8ml相当、お徳用サイズで原液80ml相当が含まれております。

（※）賦形剤：分量を増やすために加えられる添加剤。増量剤ともいわれます。

70年以上に渡り継代培養され、日本初のヨーグルトの生みの親、正垣角太郎氏をルーツにもつ、16種類の乳酸菌発酵エキスを使用。
乳酸菌の研究は、角太郎氏の没後（1874～1937）、長男の正垣一義氏によって受け継がれ、乳酸菌生産物質を発見した第一人者と言われています。
昭和19年頃、16種類共棲培養法を確立されて以降、乳酸菌発酵エキスは、腸内細菌のバランスを整え、免疫作用に直接働きかけて総合的に健康をサポートするため、動物や人が健康に生活していく上で欠かせないエキスなのです。

16種類35株の菌は、創始者より継承された共棲培養技術により、34種類のペプチドを含む352種類もの有効成分を生み出した乳酸菌発酵代謝物（乳酸菌発酵エキス）です。

メタボローム解析（慶応大学先端研 HMT）

国産玄米を炊飯し、低温乾燥など何工程も経て原料調合。
つなぎにも食品添加物を使用せず、時間と手間をかけて完成させた乳酸菌タブレットです。
防腐剤・香料・着色料不使用。

口内環境の改善を期待できる成分

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  乳酸菌発酵エキス
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  乳酸菌・ビフィズス菌
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  納豆菌ガム

嗜好性が高い成分

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  豚骨・ポークエキス
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  納豆
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  オリゴ糖

＊オリゴ糖は、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖使用（ヤクルト社製）

主原料は国産玄米のみ

タブレット（打錠）にするのに、合成化合物である増量剤・結合剤・滑沢剤などは一切使いません。

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  国産玄米
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  タブレット